私たちについて

2026年、国際捕鯨委員会(IWC)は設立80周年を迎え、商業捕鯨に対する世界的モラトリアムは40周年を迎えます。これらの節目は、国際協力によって何が成し遂げられるのかを力強く示すものであり、同時に、歴史上最も重要な地球規模の自然保護協定のひとつを守り抜くための、極めて重要な局面でもあります。

 

何十年にもわたる啓発活動にもかかわらず、商業捕鯨がいまも続いていること、あるいは自国政府がIWCの中で捕鯨を支持する立場を取っている可能性があることを、世界中の多くの人々はいまだに知りません。

 

商業捕鯨廃止連合(End Commercial Whaling Coalition)は、クジラやその他の鯨類の保護を目的として、何十年にもわたり活動してきた自然保護および動物福祉の非政府組織(NGO)によって設立されました。創設メンバーは、鯨類保全に関する豊富な経験を有しており、国際捕鯨委員会(IWC)をはじめ、鯨類や野生動物の保護を扱う国内・地域・国際レベルのさまざまなフォーラムに積極的に関わってきました。

 

この記念すべき節目にあたり、私たちは商業捕鯨を終わらせるための世界規模の署名キャンペーンを立ち上げます。署名することで、賛同者は商業捕鯨に対する世界的モラトリアムを支持し、クジラの保全における国際捕鯨委員会(IWC)の役割を強化する意思を表明することになります。

この署名の目的は、世界中の声を可視化し、クジラは一国だけで管理できる資源ではなく、人類全体が共有すべきかけがえのない存在であることを、意思決定者に改めて伝えることです。

 

本連合は、開かれた包摂的なネットワークです。参加をご希望の場合は、団体名、担当者の連絡先情報、ならびに団体ロゴを、info@endcommercialwhaling.org

 までお送りください。

 

whale tail

創設メンバー